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■サーボノイド・アイ その1 【サンプル入手】

▼いずれ・・・あいたんの目は破綻、、、

目の構造はまったくの考えナシでやってましたが、
途中、拡張性の担保という意味でガラス玉を入れられるようにフェイスを調整しました
『視覚センサー』とか『ドールアイ』の存在自体は知っていましたが、具体的なことはほとんど何も知りません

フェイスをレジン成型をする際、今まで曖昧にしてきた部分を具体化する必要性が出てきて、まぁいろいろ調べたところ、
このままではあいたんの目は破綻する・・・という結論に至りました


20120108ドールアイ_01
▲現在のあいたんの目

フェイスにモールドしてあるガラス玉は“非球面”で、
ガラス玉中心の凸部の頂点は(前方ではなく)若干外側を向いています
いうなれば『カエル顔』ってやつ

顔作りのスキルがそもそも無いので、球体(頭部)に目をつけたら自然と外を向いたという感じです・・・
ボディにつけるバストであれば、これでよかったのですが、、、
人の感覚器としての“目”は、顔の正面について正面を向いているので、この段階でもうあいたんの“目の拡張性”は死んでます


20120108ドールアイ_02
▲外を向いた非球面のガラス球部分を取り除いた

ゆくゆくはセンサーとか組むかも知れないので(可能性としては低いですがw)、外側を向いた目は都合が悪いです
週間ロボゼロの進みはあいかわらずgdgdなので、ここは時間をかけてフェイスを直していきます



20120108ドールアイ_03
▲きちっと前方を見るように・・・

基底面をつくります
今になってわかった事ですが、そう、これは始めにやらなければならなかった作業です
これをちゃんとやっておくと、どちらか一方の目が飛び出すといったことを防げます


20120108ドールアイ_04
▲ドールアイ φ24mm ¥1680円 秋葉原のコトブキヤで購入

Webで得た知識しかないので、ちょっと現物を知りたくて買って来ました
ネット通販だとスケールのマッチングがわからないので、店頭での現物合わせで購入です

『ドールアイ』とは、文字通り人形に入れる目玉のことで、球体関節人形の最近の流行に伴いものすごい数が売りに出されてます
眼球の角膜部分のドーム形状がメーカーによって多少差異がありますが、眼球自体は“球”なので、
直径が一致すればどのメーカーもほぼ共通とみていいです



20120108ドールアイ_05
▲うぁ~~~~~まずいっスw

生生しい・・・というか、これはいきなり魂が宿ります
ドール耐性がないと、ちょっと正視に耐えません
自身、トラウマになったかも・・・
(ショックを受ける人がいるかもしれないので目線入れておきますw)


生々しい目が、追いかけてきます(←追い目というらしい)
これは、自分が求める方向性と違うと思ってはいましたが、ここまで違うと逆に新鮮・・・

このドールアイを参考に、あいたんの目を作っていきます
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■サーボノイド・アイ その2 【ベース眼球】

▼眼球のベース作り

既製品のドールアイを原型にして、ベースとなる眼球を量産します



20120109ドールアイ_11
▲ベース眼球のシリコン型

慣れというのは恐ろしいもので、シリコン型作りはも~ぜんぜん苦じゃなくなりました
ちなみに、この型は、レジンを流し込むゲートは切っていません

たこ焼き器に生地を流し込むようにレジンを入れ、フタをしてひっくり返します
気泡は上に上がって眼球の『角膜部分』を形成するので、ぜんぜん問題ナシ←どうせ削っちゃうので



20120109ドールアイ_12
▲たこ焼き完成w


程度のいい物は、眼球に加工、
程度の悪い物は、フェイスに裏から当てて、アイホールの型取りに使う予定

ウェーブのポリウレタンレジン・ノンキシレンタイプ・アイボリーを使いました
ウェーブのポリウレタンレジン・キシレンタイプ・アイボリーと同じ色なのに、硬化後の色がほぼ白色です
同じ色でここまで違うと、ちょっと混乱しますね・・・


▼ドールアイの作り方

この動画を見て自作することを決めました
これならできそう??→【YOUTUBE】

■サーボノイド・アイ その3 【アイホール作成】

▼アイホールの作成

アイホールとは、ドールアイを固定するための(フェイス裏側に作られた)くぼみのことです
アイホールは球面なため、直径が同じ眼球であれば他メーカーでもほぼ互換が利きます


20120109ドールアイ_13
▲ルーターで下処理

ルーターでおおまかなアイホールは作ってあります
そこにポリパテを盛って、ベース眼球を押し付け、ちゃんとした球面のアイホールに仕上げます



20120109ドールアイ_14
▲意外とカンタンなんですけど・・・

ちょっと凄い神領域の作業と思ってたら凄くカンタンでエライ拍子抜け・・・
なんかトントン拍子でできちゃいそうですw


20120109ドールアイ_15
▲バランス取り

眼球位置の上下左右のバランスをとります


▼思いつき

バランス取りをやっている最中、十字目になんか魅入られて・・・というかせつなの既視感(う~ん思い出せない)
なんか角度を変えながら1分くらい見とれていました・・・

時間が経ってから、ああれって石ノ森章太郎の“メカ目”だ!!と気づいた瞬間サーボノイドあいたんはメカ目でいくと決めました

あいたんは“メカ目” ← 【 決 定 】


もちろん、萌えは捨てません

メカ目で萌えです





20120109ドールアイ_16
▲アイホール完成


どんなメカ目にしよ~かな~

■サーボノイド・アイ その4 【ブルズアイで萌える】

▼メカ目→ブルズアイ

“ターゲットスコープ”とか“ライフリング”とか“虹彩絞り”とかいろいろ検討しましたがムズカシ過ぎ、、
一番カンタンなブルズアイにしました


20120112ドールアイ_31
▲フォトショップで楕円を印刷 縦径14mm x 横径11mm ←タテヨコ比・サイズに意味はナシ

紙に印刷したものをベース眼球にノリで貼付け、外周をボールペンでなぞります
ブルズアイを楕円にしたのは、真円のブルズアイを貼ったらイマイチ萌えなかったから


20120112ドールアイ_32
▲バランス確認

おおむねOK!


20120112ドールアイ_33
▲(! ̄д ̄)あれ??なんか違うような、、、

多分、色がないせいです、塗装すればよくなるハズです、、、

こんなのでも片目30分程かかります、、てか集中力をちょっとでも欠くと、刃先がガガガガガっとレジンにグリップして、
ぐるりと眼球に深い傷を付けます
その都度、あああああああ┌(。Д。)┐となり、精神を擦り減らしての作業になります
外周を削った後は、等間隔で小さい楕円をボールペンで(目測で)書き込み、同じ要領で削っていきます


あ~つかれた、おやすみなさいzzz

■サーボノイド・アイ その5 【虹彩の彩色】

▼なんかもうこのままでいいかも、、、

なんか自分の技量以上のものができました
まだ未完成ですが、気持ちのうえではもう満足で
もうこのままでいいかも・・・

“透明樹脂注入”によるレンズ成型は保留・・・このまま様子見です


20120113ドールアイ_34
▲眼球正面が凸っぱらない

角膜レンズをつけてないので“出目感”がない
サイドビューがマンガの女の子っぽくて個人的にはツボです



20120113ドールアイ_35
▲小さな異形を守ってあげたい

この角度が一番ドキッとする角度です
ガンプラの噴射ノズルみたいな形状が一瞬でわかる角度で、
「ああ、この子、人とは違うんだ~」とわかる一瞬で、その余韻がけっこういけます
・・・その余韻が「お人形さんとも違うんだね」という次の感情を生み出します
人の感情に作為的な割り込みをかけてくるあいたんの表情が妙に心地よかったりします
あ~はやくあいたんを調教したい!



20120113ドールアイ_36
▲拡張

本トはCCDなんかが理想なんですが、画像認識のプログラムなんか書けないので、
せめて明るさくらいは検知できるような機能は持たせたいです←昆虫の単眼みたいな機能



20120113ドールアイ_37
▲光学センサー作動中っ←妄想中



20120113ドールアイ_38
▲はやく動けるカラダが欲しいのであります



▼サーボノイドあいたん使用カラー ▼使用箇所
クレオスMr.カラー(C3)赤 ロボゼロアクセント
クレオスMr.カラー(C4)シルバー 瞳ベース ロボゼロアクセントの輝材
クレオスMr.カラー(C33)つや消しブラック ロボゼロシャーシ
クレオスMr.カラー(C59)オレンジ 肌の陰影
クレオスMr.カラー(C173)タ蛍光オレンジ 肌のハイライト
// クレオスMr.カラー(C46)クリアー 瞳のトップコート
// クレオスMr.カラー(C182)スーパークリアつや消し フェイスベース
クレオスMr.サーフェイサー500(溶きパテ) 原型ベース
クレオスMr.カラーベースホワイト1000 原型仕上げ
タミヤカラー エナメル(XF9)ハルレッド まつげ まゆげ
タミヤカラーエナメル(X23)クリヤーブルー
// タミヤカラーエナメル(X22)クリヤー 唇(グロス処理)
造形村EXトナー(09)フレッシュ 肌のベース色
造形村EXトナー(03)レッド リボン
造形村EXトナー(04)イエロー
造形村EXトナー(08)シルバー メタリックのベース色

▼ブルズアイできますた

▼自作ドールアイ、、結構カンタンでした(というか楽しかった)

かなり不安でしたが、何事もチャレンジしてみることですね(しみじみ)
小学校の図工や中学でやった技術家庭科のどおって事のない知識が、いろいろなところでわずかながらにリンクしていて、
実際にやってみると、わいわいやっていたあの授業の延長線上にあるんだなぁと(ry

子供の頃と違うのは、『時間内におわらない』というのがない点

時間をかけて納得できるまで向き合えるのは大人の特権かも


20120229フェイス調整_22
▲トップコート乾燥中

ラッカー系シルバーの上に、エナメル系クリアブルーを塗ってます
(照明下で映えるようにクリアブルーには蛍光塗料の粉末を混入させてます)
これも超カンタンです
はみ出た塗料は、乾燥後に紙やすりで削ればOK
ドールフェイスってすごくムズカシイという先入観が強すぎました
ガンプラ作成のスキルがあれば十分です

その後、再度ラッカー系クリアでトップコートをして、うるうる感を出してます
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