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■ヘッド作編 その4 【プラ板原型・フェイス】

●ヘッド作編 その4 【プラ板原型・フェイス】

これより、プラ板バキュームフォーム用の原型作りに入ります
そっくりの“お面”ができるはず(?)なので、妥協は一切ナシ!
(どうせロボゼロの完成はまだまだ先の話なので)ここは時間をかけて納得のいくまでじっくり作りこみます

20110716XERO改_01
▲フェイスの土台

まず、土台をつくって、この上に目・鼻・口を作りこみます
特にデザインの変更はないので、1/1クレーモデルを見ながらゆっくり普通に作っていきます


20110716XERO改_01-1
▲いい感じにできました

クレーモデルを作った時は、どうなることかと思いましたが、
その後制作レベルというか、技術は多少UP↑したみたいです

自分的には愛着もあって満足度100%なんですけど、
他の人がみたらやっぱりブサイクにみえるのかなぁ・・・

20110716XERO改_01-2

20110716XERO改_01-3

20110716XERO改_01-4

20110716XERO改_01-5

おおむね、この顔のデザインでいきます
あと、細かな修正をほどこして、フェイスの原型は完成です!


 ← 細部にちょっと使うだけ あれば便利な程度  シリコンでレジン鋳造する時は、油粘土を密着させるのに必須かも



【完】
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■ヘッド作編 その8 【眼球の曲面】

▼『眼球』と『まぶた』の境をシャープにするためにガラス玉を原型に組もう!と思い立つ

なぜガラス球かというと、プラ板成型後に眼球もいれたいなぁなどと思っているから
プラ板の“お面”に眼球を組むなら、あらかじめマウントできる面を構成しておく必要があるわけです
で、、正面からの眼窩の大きさから判断して、かなりの大きさのビー球になると想定

ところで、ビー玉って半分に割れるのだろうか?
多分、半分に割らないとサーボやコントロールボードに干渉します・・・

大きさ的に100均じゃ入手できない大きさなので、東急ハンズに行きました
現物あわせで作っているので、ブツをじっくり見ながら購入を検討できるこういったお店は貴重です

20110904目_01
▲予想外!こういった“おはじき”があるとは!!・・・なんか美味そう・・・

ビー玉もありましたが、色のバリエーション少ないし、半分に割るのも大変だし、高価だし、でこっちにしました
薄いので、これなら加工ナシでとりつけられます(それでも一袋525円は安くない・・)

20110904目_07
▲手作りみたいで個体差ありすぎw

大きさが個々違います
互換は『あってないようなもの』みたい
色を入れ替えるのはカンタンではなさそう

しかしコレ、、いろいろ目の色を楽しめそう!やた!
ロボゼロのこういった楽しみ方は、知らなかった・・・マジで楽しいです

20110904目_02
▲おおきさがギリギリだった・・・

アブナイアブナ
1050円が無駄になるところでした

20110904目_03
▲穴あけ

顔を切開するのは多少の躊躇(ちゅうちょ)もありますが、
リカバリーが簡単なクレイ粘土なので、ここは思いっきり目玉をくり抜きます

20110904目_04
▲ちょっと入れてみた

うん!赤以外の色は全て似合います!
髪の色は瞳の色に合わせるだけでイケそうです(いや・・なんか楽しい)

20110904目_05
▲完了

難航するかと思ったけど1時間の作業で完了

クレイ粘土、これはいいですねぇ
ここまで加工性に優れた素材とはしりませんでした

右目が小さいことが判明、、

20110904目_06

■ヘッド作編 その9 【バキュームフォームの練習】

■バキュームフォームテスト

プラ板0.5mmを買ってきました
コレを使って“初”バキュームフォーム

バキュームフォーマーは以前ココ作った自作です

20111011バキュームホームテスト01
▲プラ板の厚さ.5㎜分のクリアランスを作っておきます

原型の上にプラ板を被せるので、成型物は原型より一回り大きくなります


20111011バキュームホームテスト02
▲欲張って一度に2個いきます

格子に直接置きます

20111011バキュームホームテスト03
▲ふつうの掃除機

キャビネット内の気圧が下がると、外の空気が掃除機の中を通ってキャビネット内に入ろうとします
実際は、『排圧』と『戻り圧』が釣り合ったところで空気の流れは止まりますが、この間掃除機は高負荷状態で運転を続けています
長時間続けると、発熱によりモーターがやられるので連続運転はほどほどに


20111011バキュームホームテスト04

▲電熱器でプラ板を熱します

イメージトレーニングの通り、熱で大きくたわみます
プラ板からは可塑剤が蒸発しているらしく、溶剤っぽい蒸気が上がります


20111011バキュームホームテスト05
▲やっぱりフェイス原型1個でテスト

たわみの範囲がぜんぜん広がりません、、、
急きょフェイス原型1個でテストです
原型の下部までプラ板が届きませんでした
やはり台座を置く必要があります


20111011バキュームホームテスト06
▲裏から

うんうんそれで?


20111011バキュームホームテスト07
▲目のデティールがきちんとでていない

これは致命的です・・・
(というか、バキュームフォームってこんなものなのか??)


20111011バキュームホームテスト08
▲No1~2はプラ板が伸びきり、最薄部では0.1~0.2mm、No3は1.0mmプラ板使用

問題点① 凹のデティールは出にくい
問題点② プラ板の厚さは半分以下になる
問題点③ 1.0mmプラ板の逆テーパーは絶対に抜けない

簡単にはいかないです
特に①は致命的です
ちょっとこれは研究が必要です・・・
(No.3は、逆テーパーで抜けずに破損)

【 完 】

■置換 石粉粘土原型→レジン原型(フェイス)

▼フェイス原型をレジンに置換します

20111125原型複製_01
▲まずは油粘土に押し付けます(写真1)

20111125原型複製_02
▲失敗ですが、このあとリカバリ

レジン鋳造が結構楽しくてちょっと調子に乗ってやっていたら、“ダボ穴”をつけるのを忘れてました

ダボ穴というのは、鋳造時に上下の型がズレないようにするための凹凸で、、
(写真1)の段階で油粘土の床に鉛筆キャップで“穴”をたくさん空けとかなきゃならないモノです

まずはコテライザーでシリコンを熔かして穴を空けようと思ったら、
ぜんぜん融けません、、シリコンすごい!!(いったい何度Cくらいの耐熱性があるのか??)
しょうがないのでカッターでトライ
刃をクルリと回したら、キレイに穴が彫れました



20111125原型複製_03
▲あ~ちゅべちゅべする~この手触りたまらん!

このレジンの質感たまりません!
原型としてではなく、フェイス素材として最高の質感かも!!



20111125原型複製_07
▲やっと完成・・・じゃなくて、、

これから原型の最終調整に入ります、、
というか、2週間前の状況に戻っただけです(泣)

でも苦痛でしかないフィギュア魔改造の磨き作業より、なんかずっと作業が楽しいです
なんでだろう

あ~あいたんmこれから2週間かけてお肌つるつるちまちょうね~♪


▼レジン鋳造のイチオシ本

↓サーボノイドあいたんヘッドの“フェイス・フロントピース・リアピース”は、これ1冊で得られるスキルで作られてます
テキストとしてこれを上回るモノは無いです
これ一冊ですべて事足ります


▼フェイス原型の複製(その2)シリコン型裏面

▼原型完成

この時期から約1ヶ月かけて、原型の完成です、、
良く見ると±0.1mmくらいの小さなうねりが見られます、、
1/6スケールの美少女フィギュアなら文句ナシにOUT!のレベルですが、、もはや修正する気力がありません、、

レジンやシリコンの溶剤のせいか??ここのところ10時間近く寝ています、、脳へのダメージ??

20120214フェイス_01
▲ホントはまだまだ修正したい

ただ、これ以上修正を重ねると、口のデティールが消えてしまい、
口を新たに修正するとまた膨大な時間がかかるというアリ地獄に陥りそうなので→これで妥協




20120214フェイス_02
▲油粘土で土台を作った後、シリコン注入

以前作った“石粉粘土のフェイス”のシリコン型を4分割してぶっこみました
シリコンはかなり節約できました


▼ここは機械的にちゃっちゃと終わらせます

20120215フェイス_11
▲上面が硬化したので、次は油粘土の土台をシリコンに置換します

この後、シリコン同士が重なる部分にワセリンを塗って、
再びシリコンを流し込みます

▼フェイス原型の複製(その3)レジン注入

▼シリコン型ができたのでレジンを流し込んで見ます


20120216フェイス_20
▲できたシリコン型にレジン注入用のゲートを切ります


20120216フェイス_21
▲カラーレジン

造形村EXトナーのフレッシュ(色の種類)を入れただけの“肌色”ですが、発色が悪すぎ・・・

、、、ちなみに『フレッシュ』は(顔料ではなく)肌色染料です
色の奥ゆき感や透明感はありますが、発色自体は顔料トナーに負けます

・・・独自の肌色レシピを考える必要がありそうです、、



20120216フェイス_22
▲赤をほんの少し入れてみた

一滴以下なのに、赤みがこれほど強烈に、、、
硬化前の色から、硬化後の色を推測できない(硬化前後で発色が全然異なる)ので、
何回か実験を繰り返して、カラーレシピを作るしかなさそうです、、、




造形村 レジントナー(フレッシュ)

造形村 レジントナー(フレッシュ)

染料系のレジントナー
深み、透明感のある発色ではあるが“鮮やかさ”は無い

WAVE社のレジン混入もOK
WAVEの場合は透明な方の液体に混ぜます

▼肌色レジン←塗装実験(その1)

▼塗装がはがれた時の対策・・・

サーボノイドあいたんは一応魔改造仕様なので、
肌色部分には“ほてり”のお化粧(ペイント)をしなければいけません(←フィギュア魔改造ではお約束)
ですが(フィギュアと異なり)転倒やキズを想定したメンテナンスを考えなきゃなりません・・・


▼再塗装する場合の懸念材料 → ポリウレタンレジンは微細な多孔質

塗料の浸透具合を見ます、、というのも、レジンの浸透性が懸念されるからですハイ、、
顔料系塗料は問題ないにしても、染料系塗料の浸透具合を把握しておかないと、
レタッチした時、『お肌にシミが~!!』では萎えてしまうので、、、


▼塗料の豆知識

溶けない微細な粉が基剤に“混ぜてある”のが【顔料系】塗料で、しばらく使わないと顔料が沈殿するのが特徴
色素成分が分子レベルで“溶かしてある”のが【染料系】塗料で、色素の沈殿はおきない


20120217フェイス_31
▲フェイスの失敗作にテストペイント

①クレオス(ラッカー)顔料系 赤
②クレオス(ラッカー)顔料系 蛍光オレンジ
③クレオス(ラッカー)染料系 クリアオレンジ
④タミヤ(エナメル)顔料系 赤
⑤タミヤ(エナメル)顔料系 オレンジ
⑥タミヤ(エナメル)染料系 クリアレッド
⑦タミヤ(エナメル)染料系 クリア



20120217フェイス_32
▲クレオスの塗料

一番右のクリアオレンジは“グンゼ産業レベルカラー長ビン”、、、30年くらい前のモノです
ちなみにラッカー系は溶剤が揮発することで顔料が固定されるだけなので、固まっても溶剤で戻せば何度でもよみがえります



20120217フェイス_33
▲タミヤの塗料
溶剤の揮発後、塗膜が酸化し重合をともなって硬化して固定されます
冬季は化学反応速度が遅くなるので、かなり長い時間リカバリが可能です



▼このあと20℃の乾燥ブースで乾燥

24時間経過後に、浸透具合をチェック予定、、

▼肌色レジン←塗装実験(その2)

▼レジンの浸透性

サーボノイドあいたんのお化粧がそのままお肌のシミになったら困るので、
レジンの浸透性について実験しています

①クレオス(ラッカー)顔料系 赤
②クレオス(ラッカー)顔料系 蛍光オレンジ
③クレオス(ラッカー)染料系 クリアオレンジ
④タミヤ(エナメル)顔料系 赤
⑤タミヤ(エナメル)顔料系 オレンジ
⑥タミヤ(エナメル)染料系 クリアレッド
⑦タミヤ(エナメル)染料系 クリア

20120218フェイス_41
▲専用溶剤でふき取る

表面はスベスベで、一応乾燥は済んでいるようです
この後、専用の薄め液と綿棒で塗料を溶かします


20120218フェイス_42
▲エナメル系塗料

冬季ということもあって24時間では化学変化は終わってません、、、ね?
カンタンに溶かし出しに成功



20120218フェイス_43
▲ラッカー系塗料

擦っていてかなり硬い印象がありますが、なんとか溶かし出しました
クリアオレンジが(汚れのように)広がりました、、、が、
・・・どうやらこのクリアオレンジがレジンに浸透しているようです

溶剤を含ませたティッシュでふき取ってもこれ以上落ちません!


20120218フェイス_44
▲やはりクリア系の塗料はレジンに浸透します・・・

【実験結果】

③⑥に色素浸透アリ
特に③は、洗浄中に溶剤に溶け出した色素が、周囲に拡散浸透していく

クリヤー塗料はレジンに浸透します!
エナメル系・ラッカー系とも、レジンに浸透します
ラッカー系の方が浸透しやすいですね

【考察】

クリヤー系は、レジンに浸透する
原因は色素粒子の小ささが影響をしている様子
特に『顔料』と『染料』の両方が混ぜてある塗料には注意が必要

▼フェイス仕上げ すり合わせ&顔描き

▼フェイスのすり合わせ

ボディ原型の仕上げがなかなか進んでいません、
コントロールボードもPCとリンクが取れないし、、、

モチベーションが落ちてきてるのでフェイスを先に仕上げちゃいます
(肌色率の上昇→モチベーションのUP)
本当はボディとフェイスは同じ色にする必要があるのでいっしょに仕上げたかったのですがもう耐えられません、、
というか心がもう折れそうなので先に仕上げます

20120228フェイス調整_01
▲“引け”が出たか?けっこうガバガバ、、

穴に合わせてエンピツで曲線を引いて、あとはゲシゲシ削っていくだけ
コントロールボードの凸凹はカーボン紙でアタリをつけてあとはカンで削っていきます
ここらへんはもうカンでも大丈夫です



20120228フェイス調整_02
▲内側をさらに削り込む

重いとあとあといろいろヤバそうなので、削っていきます、、
といっても、かなり削っても1~3gとわずかばかりの減量にしかならないので、
ここではあまり無理をしません・・・薄くなって光を透過するようになっても困るので・・・



20120229フェイス調整_11
▲シャーペンで下書き

セオリーも書き方もクソもありません(初めてなのでw)
Web上でひろったかわいいイラストの、眉の描き始めの位置とか、まつげの形とか、テレ線のデザインとか、
それらしいものをプリントアウトして見よう見まねで書くだけ

塗料はタミヤカラーのハルレッドの原色をそのまま使います
この色を選んだ理由は別にありませんw
ただ、タミヤカラーを選んだ理由はあります

ずばり 『リカバリ』 が楽だから!!

ミスったら、薄め液を染み込ませた筆でふき取るようにして、ハミ出た部分をふき取っていきます
納得いくまでやり直しが利きますw
ぜんぜん一発勝負じゃありませんww



20120229フェイス調整_12
▲む~うまくできたw

フェイス描きはこれが初めて(意外とカンタンでした)

趣味でやってるPVCフィギュアの魔改造ではフェイスはいじらないので、
ちょっと緊張しましたが取り越し苦労・・・カンタンでしたw
高騰技術かと思っていたので(今の今まで)かなり引いていたのですが、
ぜんぜん難しくないじゃんw(ちょ~うける~バカ女風)
下書きさえすれば誰でもできます(キッパリ)


テレ線は納得いかないので、あとで描き直します

エナメル塗料は、空気と化学反応して【硬化】→【定着】します
定着後は、薄め液が聞かなくなるので、その場合は紙やすりで削り落とします
また、転倒等で顔にキズがついた場合も紙やすりで削り落とし、レタッチします

まぁメンドクサイですが、女の子のお化粧とおなじですね、、
ときどき直してあげます

▼フェイス仕上げ(その3)ドールアイ装着

▼ドールアイはホットボンドで接着

ホットボンドとウレタンレジンの相性は最高にいいです
円周6点止めで、かなり強固に接着できます
なおかつ、外したい時は爪でカンタンにはがれます

20120301フェイス調整_43
▲個人的には大満足

ロボゼロを始めて1年・・・
ようやくサーボノイドあいたんに会えました

さぁこのブログの読者さまにご挨拶なさい



20120301フェイス調整_41
▲まぁよく分らん表情ではあるが、、まぁ良しとしよう



20120301フェイス調整_44
▲フェイス拡張ホールは、実用のその日までピアスをハメ込んでおきます



20120301フェイス調整_42
▲ボディは着々と進行中

とてもいやらしいボディになりそうです

あいたん>いやらしいボディはイヤなのであります

文句を言うとエロいポーズをさせてUPするぞ!?

あいたん>いやらしいボディが楽しみであります


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