▼ミニ旋盤 レストア終了

▼ベルトとチャックが届いた

榎本工業の『超小型旋盤』をネット検索していた時に、“ベルトが切れやすいのでミシンベルトを使っている”という人がいました
この、「切れやすい」という指摘はなんとなく分る気がしたので、念のためベルトを“2セット”注文しました

で、電話でベルトを注文した時に、「え!?2セットですね」という榎本工業の営業の人の受け答えに、
別に切れやすい消耗品なんだから2セット頼むのは不思議じゃないでしょと思ったのですが、
届いたベルトを見てびっくり、ななんとベルトは改良されてました(なんて正直な人だw)
おそらく新開発のベルトは“絶対に切れない”という自信作だったのだと思います

まず色が(黒から)透明に変わってます(素材が見直されています)
更に、ベルトの中のファイバーの本数が増えています(素材も見直されてる感じです)
さらに、ベルトの幅が広くなってます
これ、数ミリく広くなっていて「いくら何でもコレ無理だろ!?入んないよ!発送ミスだろ」って印象を受けるほどの極太ベルトです
ところが、信じられないことにこれがギリギリ入りましたw

前後のプーリーとのクリアランスはミリ以下・・・もうヘンタイ的な精度です(異常です、絶対ヘンですw)
普通、切れやすかったら素材見直して強度UPして終わりだろ!普通太くしたら“入らない”ってバカでも思うだろ!!(←多分これが普通の発想だと思います)
しかも数パーセントなんてレベルじゃないですよ、→ 2~30パーセントUPですよw(もう別モノです)
もちろんこれはマージン(安全退避領域)を削ってのUPなのですが、これはプーリーの『真円性』と『軸に対する垂直性』、更にモーターと第一プーリー、第二プーリーの回転軸の平行性に絶対の自信がないとできない芸当です
なんかハンパない技術力です
で、気になって再度会社Webサイトを見たら、榎本工業の創立は1901年(日露戦争より前)でワロタw
老舗メーカーすごすぎ
昨日上げた(バイトを作っている)三和製作所もそうですが、日本にはこういった素晴らしいメーカーが未だに活躍してるんですね
日本メーカーの技術力を感じることができた昨日今日でした


20130705クローラ_01
▲届いた『ベルト』と『チャックレバー』

ベルトは1セットで十分でしたね
20年くらいは持ちそうです

20130705クローラ_02
▲チャックレバー

べつに、壊れてる精密ドライバーを加工してもよかったのですが、
なめるとイヤなので、純正パーツを頼みました
やはり純正品だとしっくりきますね


20130705クローラ_03
▲ベルト、ギリギリですw 本当ギリギリ入ります

これがデフォルト→20130701旋盤0_04

パーツが容易く入手できるのは、日本メーカーならではですね


今日はおやすみなさいzzz

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